twitter-bootstrap-railsメモ

$ rails g scaffold Hoge ...
$ rake db:migrate

としたあとに、

$ rails g bootstrap:themed hoges

とするとうまいことやってくれる。データベースにレコードがないとエラー履くのでdb:migrateは忘れずに。hogesというのは、rails g scaffold Hogeで生成されるレコード名でもある。
rails g scaffold Hogeでscaffolds.css.scssが生成されるけど特に必要ないので消す。
twitter-bootstrap-railsだとvalidatesのときにうまいこと色を変えてくれない。
scaffolds.css.scssを残してると色がつくけどとてもださいので、bootstrapっぽい表示にさせたいところ。
入力エラーがあったところを

って風にできればいいんだけどなあ。
bootstrap-sassならなんかうまいこと出来るっぽい。

Bootstrap本家っぽくする

http://twitter.github.com/bootstrap/ 本家
https://github.com/twitter/bootstrap/blob/master/docs/assets/css/docs.css
こっちからCSSを引っ張ってきて、assets/stylesheetsにぶち込んだら
https://github.com/twitter/bootstrap/blob/master/docs/index.html
ソースを見ながらいじる。
追加したCSSはかなり重複してる箇所があるので使わなそうな部分はざっくり消す。
CSSの上の方にコメントアウトされてるbodyのpadding-topを有効にすると、fluidレイアウトの場合でも画面の幅を広げた時にnavbarに本文が突き刺さらなくなる